iPhone6plus + MINOURAスマートフォンホルダー(iH-100系)
タイトルほど大げさは話ではないですが、例にもれず私も新しいもの好きな性分のため、iPhone6plusが発売と同時に機種変更したクチでございます。これまでもiPhone5をサイコンとしても使用しておりミノウラのマウンター(iH-100S)でくっつけていましたがそれがそのまま使えるものか不明でした。結果として、ちょっとした加工はしたものの*1人柱的にやってみて1ヶ月、問題ありません。写真でどうぞ。
GIOSにくっつけてるところ。iPhone6plusです
アーム部分は最大の開度で、まさにピッタリホールド
ちょっとした加工?について
僕の場合iPhone6plusに薄いタイプのゴム製クリアカバーを着けている事もあり、ホルダーの可動式アーム内側に貼られている黒い緩衝スポンジがギリギリで邪魔になる感じでしたので、コシコシと削り落としました。これはそうしたカバーなしでiPhone6plusを使用している方は不要な加工かもしれません。また逆に、厚めのカバーを付けた状態のiPhone6plusだとハマらない可能性もあります。その辺けっこうぎりぎり絶妙な幅です。
お試しは自己責任にて
さいごに一応、ここに書いている自前加工含めた使用方法はメーカーが保証したものではないので、もし実際にお試しになる際は自己責任でお願いいたします(^^
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MINOURA(ミノウラ) MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-100-M] φ28-35mm対応
- 出版社/メーカー: MINOURA(ミノウラ)
- 発売日: 2012/03/09
- メディア: スポーツ用品
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*1:ホルダー内側の黒いスポンジを削るだけ